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監督の仕事についてかきたいな
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やっと模試が終わって本格的に仕事が始まりそうな今日この頃
明日は学校を警察官採用試験の会場として貸し出すので校舎内立ち入り禁止だそうだ
すでに準備が始まって教室前には案内のようなものが貼られていました
「警察官 一般A 男性」と書いてある紙が教室の前に貼られていたりしたんですが、その中にこんなものを発見した。

「国際捜査官」

カッコイイ!



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忙しい時期も終わりやっと更新できました
テストも終わり落ち着きましたのでまたブログを書けるかと思います

今日、プロ野球の試合を見に行きました。しかし、あまり行きたくありませんでした。
別にスポーツ観戦が嫌いな訳ではありませんし、好きなスポーツは野球です。今までに何度か観戦にも行っています。
今回の観戦は親の会社で年間チケットが余っていたから行くことになっていました。シートもバックネット裏の見やすい位置で一月前ぐらいには楽しみにしていました。
しかし、親父に行かないと断ったら、母親に行くように説得され仕方がなく行くことになりました。
嫌だった理由は二つあり一つ目は疲れていたせいか体調がよくなかったからです。
そして二つ目の理由は新しいゲームを手に入れたからです。
観戦中は一つ目の理由のせいか体調が悪化し頭痛までしてきました。しかも試合は一つも面白いプレーが無いまま負け、帰るときにはお土産として無駄な野球グッズ、疲労、高い食事代、低いテンション、悪化した体調がついてきました。
もし行かなければ帰るまでの8時間、休むこともできたしゲームもできたしょう。しかも、試合はテレビ中継されていたとか。
LAN
実行委員会本部にネットを引きました
これで仕事も楽になりそうです
作業自体は簡単でしたが許可取る対象が多すぎて大変でした
話をしたのはクラス担任、情報化、情報部、顧問といったところです
写真は天井にLANケーブルを這わせたものです
なんか「ハ○ヒ」みたい



DSCF0005.JPGDSCF0010.JPG









DSCF0014.JPGDSCF0018.JPG








今日、全ての授業において授業の用意を片付けないで次の授業に臨んでみた
つまり、最後には1日の全ての用意が机に置かれるわけだ
写真は最終的な状態



授業が徒然草の「名を聞くより」に入りました。今回も授業が脱線したんですが、今回は意味不明でした。
タイトルのにある「より」は難しいという話から始まりました。よりは各助詞で用法は即時、意味は~スルヤイナヤだそうで。
何を思ったのかここで話が脱線しました。
「スルヤイナヤってロシア人みたいな名前だな」え???「おまえら知らないと思うけど昔アイスホッケーのボードゲームがあってな」何いきなり?「でな、勝手にチーム作って「俺ソ連!」とかやったりするんだよ」やりそうですね。「するとみんな勝手にナントカスキーって付けるんだよ。「○○スキー行ったー!」とかってな」へ~。で、話が繋がらないんだけど「また、話が脱線したけど意味がない訳じゃないんだよ。こうやって印象付けると授業で○○スキーってやったよな~とか思い出すんだよ。それでスルヤイナヤが覚えられるんだよ」何故「○○スキー=スルヤイナヤ」になるんですか?てか、これで覚えてたら逆にすごいですよ
古典つまんないけど、授業はおもしれ~
今日は頭に地図をイメージするか紙に書くかしていただきたい。イメージすると脳トレになりますよ。
通学時、いつも駅の駐輪場から南西の学校に自転車で向かいます。駐輪場は交差点の北西側の角にあります。駐輪場からは東西に延びる大通りを西に行き途中で一本南の通りに移り、学校の北に位置するところで左折します。
本題に入ります。普段、東西に延びる大通りを西に向かうとき、途中で左折があるので通りの左側を走ります。大通りは簡単には反対側に行けないからです。
ですが今日はあえて反対側を走りました。理由としては天気がよかったからです。左側はビルの北側になっていて陽があたらないので右側を走りました。日に当たるっていると気持ちがいいものです。こういう天気のいい日は屋上とかで昼寝でもしたいですね。
みなさんも脳を使った後は太陽にあたりながら脳を休めてはどうでしょう?
古典の時間に話がそれることはよくあるが、今日は特にそれた。
前半では徒然草なのに江戸時代に飛んだりした。本居宣長がもののあはれを美的理念として提唱した話から江戸時代に彼が掛かり結びの研究を~~それが現代の古典研究の~~と言った具合に自分の話になってしまった。
途中「こうやって話がそれるから授業が遅れるんだよ」とか言ってたw

そしてこの日はまだ終わりません。
「煙が消えないように」という喩えがでてきたときに「当時の人はブラウン運動なんて知らないからなぜ煙が消えるかなんて分からないだろ」と言い出した。生徒の頭の上に?が見えた。ここから話は脱線していったわけだ。
「ブラウン運動知ってる奴手挙げてみろ」古典の面影はありません。「物質の三体って知ってるか?」話を引っ張り始めましたねぇ。「固体・液体・気体の~~」解説が始まりました。「こんなの中学校の知識だぞ」いや、三体って…「気体と液体では分子間の~~」すでに中学校レベルを超えてるし…「ってまた話が脱線してしまったじゃないか」そ~ですね~。「古典の時間に普通ブラウン運動なんてやらないよな」つまりは先生は自分が普通ではないと?

そんな感じでした。先生は授業の最後になって古典をマッハで解説してましたww


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